CSR・環境活動

イオンモール CSRの
「5つの柱」
モールの安全管理

SDGs持続可能な
開発目標

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 16.平和と公正をすべての人に

不断の安全追求から生まれる
安心の獲得

私たちは関わりあるすべての人たちに対して、さまざまな安全を提供し、
どんなときも安心の評価をいただけるまちづくりを推進します。

まもろう作戦 全国100ヵ所の防災拠点

2012年にスタートした「イオンのecoプロジェクト」では自家発電設備を備えた防災拠点となる商業施設を
2020年度までに全国100ヵ所とする目標を掲げています。

当社が所有・運営するモールにおける 現在の防災拠点28

ハード面の強化

耐震性能の強化

近年にオープンしたモールでは、吹き抜け空間に軽量素材を採用するなど「国交省天井脱落対策に係る技術基準告示」に基づいた工事を行い、地震が発生した際の天井脱落防止対策を行っています。また、従来のガラス製に代わって透明不燃シートを採用した防煙垂壁を設置して破損や飛散がもたらす2次被害を抑制するなど、施設の安全性向上を図っています。

イオンモール徳島
イオンモール徳島

水害対策

2017年3月にオープンしたイオンモール新小松(石川県)は、50年から100年に1度起こりうる大雨の被害を想定した「小松市洪水ハザードマップ」に基づき、想定される浸水レベルより高くモールを配置することで、建物内へ浸水の可能性を低減しています。

地域とともに防災態勢を強化

防災協定の締結

国内のモールの大半が、防災活動への協力などに関する協定を地方行政と締結しています。2017年4月にオープンしたイオンモール徳島(徳島県)では、徳島市と当社において、大規模災害などが徳島市内やモール周辺で発生した場合を想定し、同モールを一時避難先として開放するほか、保有するトイレなどの設備を活用いただく協定を締結しています。

各種団体と連携した合同防災訓練

すべてのモールで専門店従業員にご参加いただいて実践的な防災訓練を定期的に実施しています。イオンモール広島祇園(広島県)では、2017年5月に6日間にわたって大規模な合同防災イベントを開催。自衛隊、消防、警察、国土交通省の特別車両展示や模擬災害体験、一時避難所(バルーンシェルター)の展張訓練などを行いました。

イオンモール広島祇園
イオンモール広島祇園

全国防災キャラバンの実施

2017年3月から12月にかけて、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟、イオン株式会社ならびに当社の主催で、全国約70拠点のイオングループ商業施設で「全国防災キャラバン」を開催しました。「そなえよつねに」を合言葉に、簡単担架作りと搬送体験、新聞紙で作る防災グッズなど、実践的なプログラムを実施しました。

被災時の復興拠点として

災害時の事業継続

モールによっては、大規模な停電が発生した際にガスインフラを利用した自家発電設備や非常用発電機によって防災センターやモール事務所、総合スーパーの食品売場などへの電源供給を確保できる態勢を整えています。また、断水・停電の状況下でも飲料水を利用できるよう、受水槽に緊急用の給水取り出し口を設置しています。

受水槽に緊急用の給水取り出し口を設置

ユニバーサルデザイン

あらゆるお客さまに安心して快適にお過ごしいただけるよう、当社は2005年から本格的なユニバーサルデザインを導入してきました。また導入後も定期的にアンケートを行うなどしてお客さまからのご意見を伺い、ハード・ソフトの両面から継続的な改善に取り組んでいます。2017年9月にオープンしたイオンモール松本(長野県)では、国内の大型商業施設として初めて人工知能(AI )を搭載した対話型案内システムを導入。キャラクターに問いかけることでお客さまの質問を認識し、最適なご案内をお答えしています。

ユニバーサルデザイン