CSR・環境活動

特集

外部機関による
認証・評価
CSR TOPICS 2017-2018

当社は「人と環境に配慮したモールづくり」をめざし、ハード/ソフトの両面から先進的な取り組みを導入してまいりました。
本年度も、国内・海外の各機関から高い評価をいただいています。

SDGs持続可能な
開発目標

  • 03.すべての人に健康と福祉を
  • 05.ジェンダー平等を実現しよう
  • 07.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 08.働きがいも経済成長も
  • 09.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

外部認証の取得

2モールが「DBJ Green Building 認証」を取得

2018年1月、イオンモールKYOTO(京都府)とイオンモール水戸内原(茨城県)が日本政策投資銀行よりDBJ Green Building 認証を取得しました。この認証は、対象物件の環境性能に加え、当該物件を取り巻くさまざまなステークホルダーからの社会的要請への配慮などを含めた総合評価システムに基づき、環境・社会への配慮がなされた不動産を評価するもので、いずれのモールも国内トップクラスの評価ランクを示す5つ星に認証されています。

「いきもの共生事業所®」 認証取得モールの拡大

2017年9月にオープンしたイオンモール松本(長野県)は、2018年3月に「いきもの共生事業所®」認証を取得しました。この認証は一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)が作成・登録した「いきもの共生事業所®推進ガイドライン」に基づき、生物多様性に配慮した緑地づくりなどの取り組みを「いきもの共生事業推進協議会」が第三者的に評価・認証するものです。イオンモールでは7例目の認証取得となります。

「WELL認証」適合性事前検証を2施設で実施

イオンモール幕張新都心(千葉県)とイオンモール名古屋茶屋(愛知県)の「イオンゆめみらい保育園名古屋茶屋」の2施設において、「WELL Building Standard(WELL認証)」の適合性事前検証を国内商業施設としていち早く実施しました。WELL認証とは、米国で開発された人間の健康と快適性の評価に特化した世界初の建物認証システムで、室内における人間と空間の関係の中で7つのカテゴリーで評価されるものです。

外部からの評価

GRESBリアルエステイト評価の最高位「Green Star」を取得

グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク(GRESB)とは、不動産ポートフォリオやインフラなどを含む実物資産の環境・社会・ガバナンス配慮を測る国際的なベンチマークです。当社は、環境配慮やサステナビリティに関する取り組みについて「マネジメントと方針」および「実行と計測」の両面において優れていると高く評価され、4ランクで最高位の「Green Star」評価を獲得。過去最高の80点(参加企業の平均スコア63点)を取得しました。総合スコアでの相対評価によるGRESBレーティングでも最上位の「5スター」評価を獲得しています。

ESG投資のための株価指数構成銘柄に選定

財務情報のみならず、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)への取り組み(非財務情報)で企業の価値を測り投資判断の材料とする「ESG投資」。この投資手法が急速に拡大する中で、当社は機関投資家向けに投資情報を提供する機関がESG評価に優れた企業を選別して算出する各種指数の構成銘柄に選定されています。

  • MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数
  • MSCI日本株女性活躍指数(WIN)
  • SNAMサステナビリティ・インデックス
  • モーニングスター社会的責任投資株指数(MS-SRI)
  • なでしこ銘柄2018(2年連続/不動産業で唯一の選出)
温暖化防止の取り組みに対する自治体からの評価

当社は空調の省エネルギーシステムやLED照明の導入などにより温室効果ガスの排出量削減に積極的に取り組み、確かな実績を上げています。2017年には京都市および大阪府から優良事業者として表彰いただきました。

  • 「京都市事業者排出量削減計画書制度」特別優良事業者

京都市内の3モールにおいて温室効果ガスの削減率(総量ベース)13.5%(平成25年度比)を達成し、総合評価「S評価」の特別優良事業者に認定されました。

  • 「おおさかストップ温暖化賞」優秀賞

大阪府内の6モールで温室効果ガスの削減率(原単位ベース)8.3%(平成27年度比)を記録し、3年連続で優秀賞として表彰されました。

環境課題の解決

二国間クレジット制度(JCM)の設備補助事業に参画

優れた低炭素技術などの普及を通じ、他国と協力して温室効果ガスの削減に取り組むことで削減の成果を両国で分け合う「二国間クレジット制度」。2017年9月にオープンしたイオンモール ジャカルタ ガーデンシティ(インドネシア)では、年間約550トンのCO2削減をめざして屋上に507kWの太陽電池モジュール、地上に110kWhの蓄電池設備を設置。環境省の平成26年度JCM設備補助事業に採択されています。

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