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地域のみなさまとテナント、
全員が笑顔になる施策を創る。

山戸 あづさ

営業本部 営業統括部
九州・沖縄事業部
イオンモール筑紫野
2015年入社

山戸 あづさ

営業本部 営業統括部
九州・沖縄事業部 イオンモール筑紫野
2015年入社

売上向上の仕組みづくり

九州、福岡市から南へ10数キロの筑紫野市西部に、私が勤務するイオンモール筑紫野(以下、当モール)があります。200を超えるテナントが入る大型モールで、私にとって初めて配属されたモールです。ここで私は、衣料品を扱うテナントの営業担当を任されています。当モールに勤務する営業担当は二つのチームに分かれています。一つはモールにより多くのお客さまに足を運んでいただくために実施するさまざまなイベントや、広告やHPでの情報発信など、モールのプロモーションを企画・実施する販売促進チーム。もう一つが、私のように各テナントの売上向上施策をテナントと共に企画、立案し実行する業種担当チームです。
各テナントの売上が向上するように、ディベロッパーの立場からどのような支援ができるのかを考え、実施していくことが私たちのミッション。私たちのパートナーでもあるテナントとともに、売上向上に向けたさまざまな施策を検討、実施するとともに、それぞれのテナントの魅力を最大化させ、相乗効果を生み出していくことによりモール全体の価値を向上させ、地域のお客さまにご支持いただけるモールをご提供していくことが必要です。


感謝の声が胸に響く

業種担当者は日頃からテナントの店長やスタッフの方々とコミュニケーションを取り、集客や売上向上に向けて何に悩んでいるのか、当社に何をして欲しいのかなどを汲み取り、一つひとつクリアしていくことで、売り上げ向上につなげるのが役割です。また、複数のテナントを巻き込んでさまざまな販促促進活動を実行していくのもディベロッパーの営業担当としての大きな役割の一つです。
私が主体となって実現したケースとして、異業種のテナント同士のコラボレーションに取り組みました。先日も、衣料品店と大型書店がコラボレーションした施策を実現しました。それは某人気ファッション雑誌にテナントが取り扱っているジーンズが大きく掲載されたことがきっかけ。大型書店に話を持ちかけ掲載雑誌の特設ブースを設けてもらい『モール内のこのお店で、注目のジーンズを扱っています』といった情報を大きくアピールしました。その結果、ジーンズも掲載雑誌も相乗効果で大ヒット。「凄い反響です。山戸さんのおかげです!!」と、こちらが驚くほど感謝されました。両店舗の担当者が興奮気味に成果を伝えてくれた瞬間は、私も心の底から感動し、大きなやりがいを感じました。


上司の励ましが後押しに

モールの営業における重要な業務の一つにテナントとの契約に関わる業務があります。基本的には、上司であるゼネラルマネージャーや営業マネージャーが対応しますが、先日、はじめて同席する機会がありました。当モールは増床リニューアルを終え、モールへの来店者数が大幅に伸びたことを背景にした交渉に臨むべく、事前練習を重ねて当日に挑みました。しかし実際の交渉の場ではしどろもどろになってしまいました。その場は上司がうまく話を納めてくれましたが、テナントの担当者様が退席した直後、悔しくて、情けなくて、上司の前で大粒の涙を流してしまったのです。
そんな打ちひしがれていた私を救ってくれたのはその時同席していた上司でした。帰宅途中、落ち込んでいる私にメールが入り「涙を流すほど悔しがるのは、仕事に魂が入っている証拠。成長を感じられて嬉しいよ。頑張れ!」と。一時は落ち込んでいた仕事に向かう気力が、再びわき起こって来たのを今でも覚えています。


地域に溶け込むモールをめざして

私の夢は、イオンモールを地元の皆さまが誇る商業施設としてさらに進化・深化させること。どの地域にも、「地域の皆さまに愛されて何十年…」という自己紹介をする老舗がありますが、イオンモールもその地域にとってそんな存在となれるようにしたい。私たち社員一人ひとりの努力やアイデアによって、地域に深く根ざしたモールとなれるようにしていきたいと思っています。
実は先日もとても嬉しいことがありました。2015年から毎年全モール規模で始まった、各モールが立地する地域の魅力を磨く「究極のローカライズ企画」の社内コンペで、私が立案した企画が採用されたのです。実施したのは、近隣にある福岡県最古の酒造会社とコラボレーションしたイベント。実は当モールが位置する筑紫野市には、福岡県最古の酒蔵があるのですが、そんな歴史や伝統をもっと多くのひとにお伝えしたいと考えたのがきっかけです。このイベントに参加されたお客さまからは、「地元のお酒を知ることができてうれしい」「また参加したい」というお声をいただきました。そんな場を設けることができ、また少し「イオンモールが筑紫野の地に根付いた」と実感しました。
ここで多くの経験を積んで、全国どのモールへ行っても、さらに貢献できる自分になりたい…。この先もたくさんの新しい出会いが待っているのだと思い、日々全力投球しています。

イオンモールをつくる仕事〜開発の流れとそれぞれの業務〜