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CSR・環境活動

イオンモール CSRレポート 未来への報告書2015

トップメッセージ

変わりゆく時代の中でショッピングモールの新たな価値を創造し、社会的責任を果たしてまいります。

当社はイオングループの中核企業としてディベロッパー事業を担い、日本国内に141、中国に6、アセアンに3のショッピングモールを展開しています。今後も国内・海外において積極的なモールの出店を計画していますが、「アジアNo.1の商業ディベロッパー」という目標を達成するには、出店数を拡大するだけでなく、ひとつひとつのモールが真にお客さまから望まれ、愛される商業施設になっていくことが大切だと考えています。
*2015年4月末現在

ネットショッピングで欲しいものが手に入る時代にあって、これからのショッピングモールには、そこでしかできない体験、リアルタイムな情報、ご家族やご友人との満ち足りた時間など、お客さまのライフデザインを行う、新しい価値の提供が求められています。岡山駅前の一大情報発信拠点となったイオンモール岡山、地域や観光客の皆さまがゆったりとした時間を過ごせるイオンモール沖縄ライカムなど、新規のモールではこれまでの商業施設にはない試みに挑戦しました。既存のモールも定期的なリニューアルを行い、いつ訪れても新たな楽しみが見つかるショッピングモールを追求し続けます。


沖縄ライカム「イオン ふるさとの森づくり」植樹祭にて

一方で、地域との共生や環境負荷低減についても、私たちは商業施設の枠を越えた取り組みを続けています。東日本大震災以降、各モールでは被災時に地域の復興拠点として機能するための体制づくりをさらに強化してまいりました。
また、専門店のご理解もいただいてLED化や廃棄物削減・リサイクルにいっそう注力しています。従来より率先してEV(電気自動車)充電器の設置拡大を進めてきたように、第2次産業から生まれる有効な仕組みの受け皿として、生活者の皆さまが安心して利用できる環境を広めることも私たちの使命だと考えています。各モールでは、こうした当社の活動をお客さまに報告するとともに、ご家庭でもできる環境関連の取り組みなどを積極的に呼びかけてまいります。

かつて私が赴任していた中国でも、環境への意識が急速に高まり、当初はさほど注目されていなかったモール内の設備や取り組みが関心を集めています。真の意味でアジアを代表するディベロッパーとなるために、これからも社会や環境に配慮し、地域から愛されるモールづくりを貫いてまいります。

イオンモール株式会社代表取締役社長 吉田昭夫

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