本文へスキップ

CSR・環境活動

イオンモール CSRレポート 未来への報告書2016

DIVERSITY-1

特集1「多様性」に根ざしたモールビジネス ダイバーシティの推進

当社は国籍も性別も雇用形態もさまざまな従業員の集合として成立しています。
その一人ひとりが能力を発揮するために、私たちはどんな企業であるべきか。
それぞれに立場の異なる従業員の声をご紹介します。

ダイバーシティの考え方
公平性の原則のもと、それぞれが力を発揮できる組織へ
石飛 正展
常務取締役 管理本部長
兼 中国担当
梅田 義晴

企業のダイバーシティと言えば管理職の女性比率などが注目されますが、性別、国籍、年齢などにかかわらず、公平性の原則のもとで能力にふさわしい活躍をしていただくのがダイバーシティの本質だと認識しています。

2016年3月「ダイバーシティ推進グループ」を新設

ここ3年ほどは新入社員も女性の数が男性を上回っていますが、あくまで機会均等のもとで選考した結果で、入社後も性別によって評価の基準が異なることはありません。
そのうえで、当社では女性が結婚・出産を経ても働き続けやすい環境の整備を進めてきました。現在では60以上のモールに直営ないし専門店として保育園が出店しており、従業員も利用しています。2016年3月には人事統括部の組織下に「ダイバーシティ推進グループ」を新設し、女性がキャリアを積み重ねていくための新たな制度設計づくりにも着手しています。性別を問わず、従業員が長く働ける環境づくりには今後も注力してまいります。

グローバル展開のための人材戦略

海外のモールについては、できるかぎりローカルスタッフで運営することを原則にしており、中国ではすでに現地採用の社員3名がゼネラルマネージャーに、1名が開設委員長に就任しています。国内で新卒採用する外国籍社員については、現場で経験を積み、管理職に就けるレベルまで育成してから海外で活躍していただくというのが基本的な方針です。
また、急速な拠点の拡大に伴って、グループ他社からの異動や中途のキャリア採用なども活発に行っており、さまざまなバックグラウンドの従業員が集まっています。それぞれがふさわしい職場で能力を発揮しながら成長できる企業をめざしてまいります。

ページトップへ